そこは写真の通りカフェやブラッセリーもありました。
当日は園芸関係の出店もあり、草花をほろほろと眺めていました。
そしてその広場に面した「コペンハーゲン・タヴェルナ」で昼食を取りました。
ベルギーのワロン地域ではカフェなどの名前に、ブリュッセルやパリの名前が使われていましたが、この店はなぜかコペンハーゲンでした。理由はよく分かりません。
そこでニース風サラダとスプライトを頼みました。
先日読ましていただいためぐみぃさんのブログでそのサラダの作り方を書いておられました。
その記事に対し「フランスではよく食べたものです」などとコメントさせていただきましたが、改めてこの記事の為に、モンスに行った時のレシートを見ると、やっぱり食べていました。
飲み物は最初はサイダーだったんですが、我慢できず、結局酔っ払いのかえるのようにビールを頼んでしまいました。
赤い色のローデンバックで、梅サワー風の味がします。
最後はエスプレッソでしめていました。
