2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧
宮本常一と土佐源氏の真実 表紙 宮本常一と土佐源氏の真実 井出幸男 著 梟社 発行 2016年3月30日 第1刷発行 第一章 『土佐源氏』の成立 『土佐源氏』において、宮本は山口県周防大島の身についた言葉を核として方言的記述を作り上げた。そしてさらに中国地方…
世界港湾史 表紙 世界港湾史 世界の港と水運ネットワークの発達史 関口信一郎 著 亜璃西社 発行 2023年10月31日 第1刷発行 本書は、世界における海上交易の発展の歴史に沿って、その主要な舞台となった港に焦点を当て、地理的にも歴史的にも異なる世界の港を…
ランキング参加中将棋 姫路城を背景に、谷川永世名人、藤井永世竜王、清元姫路市長 姫路での竜王戦第五局が幻となってしまったのですが、その祝勝会のため藤井永世竜王が姫路に来ていただきました。そして姫路城も見学していただきました。その記事やテレビ…
ことばはフラフラ変わる 表紙 ことばはフラフラ変わる 黒田龍之助 著 白水社 発行 2018年1月12日 発行 黒田先生の本は何冊も読ませていただいてます。この本は著者が大学で行った比較言語学の講義をもとに書かれました。 1 言語が変化する理由を想像する 言…
マキァヴェッリ 激動の転換期を生きぬく 表紙 世界史リブレット人49 マキァヴェッリ 激動の転換期を生きぬく 北田葉子 著 山川出版社 発行 2015年2月20日 1版1刷発行 マキァヴェッリについては塩野七生先生の本を愛読していますので、復習のように読むことが…
ランキング参加中民俗学 忘れられた日本人 宮本常一著 大活字版 表紙 忘れられた日本人 宮本常一 著 岩波書店 発行 1984年5月16日 第1刷発行 2023年7月14日 第75刷発行 2025年10月15日 大活字版第1刷発行 対馬にて 少なくも京都、大阪から西の村々には、こう…
ル・ペン家の人びと 表紙 ル・ペン家の人びと 三世代でたどるフランス極右の実像 本間圭一 著 創元社 発行 2025年8月20日 第1版第1刷発行 国民戦線創設者のジャン=マリ・ル・ペン、その三女のマリーヌ・ル・ペン、そしてジャン=マリの次女の娘で、マリーヌ…
NHKラジオ まいにちフランス語テキスト 表紙 NHKラジオ まいにちフランス語! 10月からの初級編の担当は姫田麻利子先生です。 再放送ということですが、諸事情により去年は聞いていませんでした。 姫田先生は以前、応用編で「日仏交流さんぽ」を担当されて…
建築が語るフランスの歴史 表紙 建築が語るフランスの歴史 デルフィーヌ・ガストン=スローン 著 飯竹恒一 訳 小川順子 ブックデザイン 草思社 発行 2025年4月25日 第1刷発行 わかりやすい構成で、なおかつデザインがおしゃれな本だと思いました。 なお原題…
寝転ぶにゃんこ 寒い時期になってきました。 猫はコタツで丸くなる♪~季節です。 うちにはコタツがないので、フローリングの上で寝転がっています。 ブレイクダンスをするにゃんこ ブレイクダンスするにゃんこ 寝転がっていないのにゃ ブレイクダンスを踊っ…
フルベッキ伝 表紙 フルベッキ伝 井上篤夫 著 国書刊行会 発行 2022年9月8日 初版第1刷発行 フルベッキについては、自分もフルベッキ写真でしか知らなかったのですが、この本では彼の人生、そして日本の明治政府への貢献について詳しく書かれています。 序章…
ゲーリック・フットボールとハーリングのグラウンド アイルランド国内をバスで移動中、画像のようなグラウンドが目に入ったので、写真を撮っていました。 緑の芝のグラウンドの端に、サッカーとラグビーのゴールが合わさったようなものが、たっています。 こ…
中・ロ国境4000キロ 表紙 中・ロ国境4000キロ 岩下明裕 著 角川書店 発行 平成15年3月10日 初版発行 中国とロシア、両国の関係は17世紀以来、様々な歴史的局面を経験してきた。とりわけ19世紀半ば、愛琿・北京の両条約によってアムール河北岸とウスリー…
誰も読まなかったコペルニクス 表紙 誰も読まなかったコペルニクス 科学革命をもたらした本をめぐる書誌学的冒険 オーウェン・ギンガリッチ 著 柴田裕之 訳 早川書房 発行 2005年9月30日 初版発行 原題は、THE BOOK NOBODY READ Chasing the Revolutions of …
エスペラントの話 表紙 エスペラントの話 三宅史平 著 大学書林 発行 昭和57年2月20日 第3版発行 著者がこの本を書き始めたのは、1959年の初めということです。 第一部 国際語エスペラントの話 エスペラントの創案者ザメンホフは、1859年ロシア領ポーランド…
曠野の花 表紙 明治34年2月20日 武藤信義大尉、阿部野利恭、秋山運次郎と共に哈爾浜へ立つ ポグラニーチナヤで真野新吉に再会 磨刀石に到着。ビストル所持でカザックに連行される 地名不明の鉄道工事場の掘立小屋に宿泊 掖河では真野の紹介で川上常吉の…
日露戦争直前の満州要図 曠野の花 石光真清の手記 石光真清 著 中公文庫 1991年3月25日 7版 『満州残映』を読んでいると、愛読書であるこの本に触れた箇所が複数出てきました。それで改めて石光真清さんの足跡を綿密にたどって、まとめてみたくなりました。 …
ランキング参加中将棋 人間将棋 姫路の陣 オープニングセレモニー 11月1日、姫路城三の丸広場での人間将棋を見に行ってきました。 まずはオープニングセレモニーからです。 やはり姫路城が背景なのは映えますね。 井上九段 糸谷八段 鈴木もぐら 神吉先生 炭…
満州残映 ソ満国境ルポルタージュ 裏表紙 第8章 綏芬河(ボクラニチナヤ) 1974年当時 1万人弱だった綏芬河の市民たちは、東寧県から独立して地方政府をつくろう、と立ち上がり、黒龍江省に働きかけている。黒龍江省は国務院に働きかけ、ようやく市民の声を受…
満州残映 ソ満国境ルポルタージュ 表紙 満州残映 ソ満国境ルポルタージュ 早瀬利之 著 潮書房光人社 発行 2016年12月5日 発行 ツアースケジュールは 大連空港から安東へ移動し、中・北朝鮮国境の鴨緑江にかかる鉄橋見学。 翌朝マイクロバスで800km北の吉林市…
Ⅱ パリところどころ 最新の研究によれば、ゴシック建築とはイベリア半島から北漸したイスラムの石組法と、ノルマンディー半島から南斬したヴァイキング船の木組法が、12世紀に北フランスで出会って生まれたものとされる。 Ⅲ パリの本屋さん パリの古書店に入…
パリの本屋さん 表紙 パリの本屋さん 鹿島茂 著 中央公論新社 発行 2024年6月25日 初版発行 鹿島さんのパリ本は、今まで何冊も読ませて頂いています。 この本では、特にⅠのパリ大改造についての内容が興味深かったです。 序 旅の始まり Ⅰ パリ大改造と1900年…
列車で越える世界の緊迫国境 裏表紙 第8章 「世界一短い国際列車」と称された南米の孤立路線 タクナ(ペルー)→アリカ(チリ) 南米大陸では、20世紀後半以降、鉄道の衰退が急速に進んだ。その縮小のスピードや規模は、日本の赤字ローカル線廃止事業の比ではな…
列車で越える世界の緊迫国境 表紙 列車で越える世界の緊迫国境 小牟田哲彦 著 育鵬社 扶桑社 発行 2023年12月20日 初版第1刷発行 世界各地の国際列車による越境体験を、紀行文としてまとめた本です。 豪華列車の話もあれば、なかなかハードな体験もあります…