ベルギー

ベルギー、対仏国境で入国審査導入

ベルギーとフランス国境、川とか山とかあまりなさそうなので国境管理もたいへんそうですね。 以前、バスでこの二国の国境を越えたことがあったのですが、その時は高速道路でした。かえって高速道路のほうが国境管理はしやすいのかもしれません。 それにして…

治安について住民が答える公衆電話、観光局が開設 ベルギー

上の写真は、この記事に出てくる屋外電話です。 その下の写真は15年位前に同じところから撮った写真です。 この辺りは芸術の丘と呼ばれています。 ニュースで見ると確かにブリュッセルは恐ろしくなってきますが、現地ではまだその程度が低いのかもしれませ…

ベルギーのモンス 2015年の欧州文化首都に

ベルギーのモンス、2015年の欧州文化首都に Belgian city of Mons becomes EU's 2015 culture capital ベルギーのモンスが2015年の欧州文化首都に選ばれていたのですね。 そもそも欧州文化首都とは (wikiより) 当初は、加盟国を一つずつ巡回する形…

ベルギーのディナン サックスの考案者生誕200年記念

色とりどりのサックスが並んでいますね。 ここベルギーのディナン、巨大な岩盤と大聖堂の風景に驚いたものですが、それに負けじとサックス群が頑張っています。 小さな街で、いかにサックス発祥の歴史を誇りに思っているかよくわかります。

モンス駅前の彫像(ベルギー・ワロン地域)

聖ウォードリュ教会を見終わった後、モンス駅前に戻ります。 駅前の広場はレオポルド広場と名づけられています。 まず、レオポルドということで、ベルギーの歴代の国王にちなんで名づけられた広場だと推測できました。 とすると、この広場の真ん中に鎮座して…

モンスの教会と鐘楼のツーショット(ベルギー・ワロン地域)

聖ウォードリュ教会の正面から、少し角度を変えて写真を撮ると、モンスのもう一つの名物、鐘楼も枠におさまり、名所ツーショットが実現しました。 前にも書きましたが、鐘楼は市庁舎や教会に付属しているものもありますが、ここモンスでは独立した建物のよう…

伝説の黄金馬車(モンス・ベルギー)

聖ウォードリュ教会の中に入ると、写真のような「黄金の馬車」がありました。 これはモンスのお祭りのときに、この馬車、聖ウォードリュの聖遺物を載せて、中世風の行列と一緒に街を練り歩きます。 そして最後に教会そばの傾斜坂を、この馬車が一気に上れば…

聖ウォードリュ教会のファサード(モンス・ベルギーワロン地域)

再び聖ウォードリュ教会の前に行きます。 この教会の正面の広場は、ルーズヴェルト公園と名づけられていました。 おそらくアメリカの大統領にちなんだものかと思われますが、深い由縁があるかどうかは不明です。 この公園の木々が邪魔にならないように、教会…

モンス駅前からの眺め(ベルギー・ワロン地域)

一旦モンス駅前に戻りました。 そこから聖ウォードリュ教会と鐘楼の上部が見えます。 おそらくこの時、帰りの電車の時間を確認していたんだろうなと思います。 まだ、時間に余裕があったので、再び教会を見に行きます。 駅前から坂を登って教会の正面を目指…

幸運のサルといたずら小僧(モンス市庁舎・ベルギー)

モンスの幸運のサルの写真(右)を、市庁舎のパンフレットより転写いたします。 白黒なので少しわかりにくいですが、たしかに触られてつるつるしているようです。 この用途として、こどものさらし台(足のところに鎖をつなぐ輪がある)とか酒場の装飾された…

モンス市庁舎のファサード(ベルギー・ワロン地域)

再びグランプラスに戻り、市庁舎のファサードを眺めます。 ゴシック建築で、15世紀頃特有のものだそうです。 建物の中には入らなかったのですが、中庭に入りました。 この中庭は「市長の庭園」と呼ばれる場所です。 そこに通じる市庁舎入り口には、触れば…

モンスの聖エリザベス教会(ベルギー・ワロン地域)

ベルギーで俳句好きの新首相就任を記念して、というわけでもないんですが、ベルギーのワロン地域にある、モンスという街についての記事を、1年ぶりに再開します。 写真は街の中心の広場から見たNimy通りと思われます。 塔のある建物は聖エリザベス教会の…

モンス民俗・生活博物館にて(ベルギー・ワロン地域)

グランプラスを一旦離れ、モンス民俗・生活博物館に行きます。 ここの写真は撮らなかったので、パンフレットの写真をつけておきます。 実際のおぼろげな記憶では、もっと木に覆われていたかな、という気がしました。 入り口の前で年配の女性とすれ違います。…

モンスのグランプラス(ベルギー・ワロン地域)

モンスの鐘楼のそばをとおり、いよいよ街の中心のグラン・プラスへ到着します。 そこは写真の通りカフェやブラッセリーもありました。 当日は園芸関係の出店もあり、草花をほろほろと眺めていました。 そしてその広場に面した「コペンハーゲン・タヴェルナ」…

モンスの鐘楼(ベルギー・ワロン地域)

聖ウォードリュ教会からグランプラスに行く途中で、鐘楼を眺めます。 この鐘楼は1662年の建設で、ベルギーにある唯一のバロック様式の鐘楼だそうです。 塔の高さは87メートルあり、上に登るとモンスの街から郊外の平原まで見渡せるそうです。 この時は…

聖ウォードリュ教会の歴史(ベルギー・モンス)

聖ウォードリュ教会を内陣の方向から眺めます。 このいわゆる、ブラバント・ゴシック建築の内陣は1450年から建設がはじまったそうです。 1506年にこの部分は完成しました。 そして翼廊(トランセプト)は1527年に完成しましたが、続く身廊(ネフ…

モンスの聖ウォードリュ教会(ベルギー・ワロン地域)

ベルギーの分裂騒動を危惧して・・・というわけではないんですが、ナミュール、ディナンに続き、ベルギーワロン地域の街、モンスを取り上げます。 駅を降りて、まず、インフォメーションに入った、ように思ったんですが、今地図を見ると、それらしき表示があ…

ディナンの観光案内所から

教会・城砦側をウロチョロした後、ふたたび橋を渡り、駅側に戻ります。 そして河沿いにある、観光案内所に入ります。 大方見終わった後に案内所にも入るのもおかしな話しなのですが、いちおうどんな所か覗いてみたかったのです。 写真はそのあたり、あるいは…

サクソフォンの街ディナン(ベルギー・ワロン地域)

シタデル(城砦)見学を終えて、街に降りていきます。 ノートルダム教会の中に入ったり、市庁舎などがある街の中をうろうろします。 ディナンの特産として、銅細工が有名だそうです。 その関連で、楽器のサクソフォンを発明したアドルフ・サックスはこの街の…

ディナン(ベルギー)の城砦の歴史

城砦からの眺めを楽しんだ後、城砦内の見学ツアーに参加します。 中は勝手には入れず、一定時間にガイドさんにぞろぞろ連れられて見学します。 この時は日本人というか、東洋人自体自分だけだったような気がします。 一生懸命説明していただいたのですが、今…

ディナンの街並み(ベルギー・ワロン地域)

ディナンの城砦から、今度はムーズ河の下流、つまりナミュール方面を臨みます。 緩やかな台地の間を、河はのんびりと流れます。 市役所などがある街の中心は、前々回の上流側のようですが、光の加減で、今回の写真の方が街並みがよくわかります。 このブログ…

ノートルダム教会の後姿(ベルギー・ディナン)

ディナンの城砦の上から、ムーズ河の上流に思いを馳せた後、再び目を正面の、真下に転じます。 そこにはちょうどノートルダム教会の後姿がありました。 なにせ高さが68メートルあるので、城砦の上からでも迫力は感じます。 もともとこの教会は、12世紀末…

ムーズ河の向こうのランボーを懐古する

城砦の上から、ムーズ河上流方面を眺めます。 この河をもう少し上流に行くと、フランス領に入ります。 そして、シャルルヴィルという街のそばを流れます。 この街は、詩人のランボーの出身地です。 彼はそこから、歩いて国境を越え、ベルギーの地に立ち寄り…

城砦の真下を眺める(ベルギー・ディナン)

ケーブルカーですっと城砦まで登ります。 そして写真の通り、真下を眺めます。 ムーズ河と、先ほど渡ってきた橋が見えます。この写真で橋の両側に旗があるのがよく分かります。 右側のノートルダム教会の塔が頼もしく見えてきます。 向かいの山の中腹にある…

ディナンの城砦を攻める(ベルギー・ワロン地方)

教会と城砦(シタデル)の眺めに感動し、橋の上から写真を撮ります。 橋の両側には、なぜか各国の旗がありました。 旗の数から判断すると、おそらく当時EUに属していた国の旗ではないかと思われます。 また、たまたま前に写っている白い車は、ディナンの宅…

ナミュールからディナンへ(ベルギー)

昼ごはんも食べずに、ナミュールの駅に戻ります。 そこの売店で、サンドイッチとジュースを買います。 サンドイッチは、フランスではバゲットのものが多かったのですが、ここでは日本流の直角三角形の、形だけはなじみあるものでした。 しかしパンの種類は、…

静かになびけベルギー国旗(ナミュール)

再び旧市街に戻ります。 鐘楼のそばの広場のあたりのカフェで休もうかなと思ったんですが、時間がないので止めておきました。 そこから西にある、聖ルー教会の見学に行きました。 バロック様式の教会だったのですが、いいカメラアングルが見つからなかったよ…

ベルギー・ナミュールの歴史②

ナミュールの15世紀からの歴史を簡単に書きます。 パンフレットでは15世紀から19世紀までを「騒乱」と表現していました。 この地の戦略的重要性から、スペイン、オーストリア、フランス、オランダなどの国により支配されました。 そしてこの城砦は、ヨ…

ベルギー・ナミュール城砦の壕

ナミュールの城砦の中央の壕にあたる部分です。(堀という漢字より、こちらのほうがふさわしいような気がします。どうでもいいことですが・・・) 向こうには以前紹介した、聖オーバン大聖堂が見えます。 陸橋は、城廻のルートにもなっています。 その下の建…

ナミュールの歴史

ナミュールの観光パンフレットを参考に、街の歴史を振り返ります。 まずこの街の歴史は8000年にもさかのぼると書いてありました。 紀元前6000年ほどに、河の合流地点に人類が住んだ跡があったらしいです。 そして1世紀頃から、サンブル河左岸(この…