ギリシャ
ランキング参加中読書 凡例 固有名詞は、英訳読みを避け、当時のラテン語音に近そうなカタカナ読みを考えた。例えば「ジュリアス」「シーザー」ではなく「ユリウス」「カエサル」とする、等。ただし、もとより専門家の作業ではない。 (本文中にガイウス・カエサルと…
【新訳】フロンティヌス戦術書 表紙 [新訳]フロンティヌス戦術書 古代西洋の兵学を集成したローマ人の覇道 フロンティヌス 著 兵頭二十八 訳 PHP研究所 発行 2013年12月27日 第1版第1刷発行 古代ローマ水道橋について調べる過程でフロンティヌスを知ったので…
カラカラ浴場 第四章 大規模な公共浴場は、なぜ作られたのか 古代ローマの泉と浴場・水車の話 古代ローマ時代、大型の装飾用噴水が38箇所あったことが、フロンティヌスの「水道書」に記載されている。 日本語では「泉」は自然、「噴水」は人工という意味合い…
地中海世界の中世史 表紙 地中海世界の中世史 小林功 馬場多聞 編著 ミネルヴァ書房 発行 2021年3月31日 初版第1刷発行 黒海、バルト海ときて、次は地中海の本になります。 およそ6〜16世紀の地中海とその周辺部の歴史に特化した本です。 序章 地中海世界の…
黒海経済協力機構(BSEC)のロゴ 第6章 国際社会と黒海 ブラック・シー 1860〜1990年 マーク・トウェインは、1867年、イスタンブルから汽船に乗ってセヴァストーポリを訪れている。彼はその頃、旅行記『地中海遊覧記』の執筆のため、ヨーロッパからレヴ…
黒海の歴史 表紙 黒海の歴史 ユーラシア地政学の要諦における文明世界 チャールズ・キング 著 前田弘毅 監訳 明石書店 発行 2017年7月31日 初版第2刷発行 先史時代から1990年まで、黒海が周辺の人々や国家の歴史、文化、政治においてどのような役割を果たし…
ラテン語の世界史 表紙 ラテン語の世界史 村上寛 著 ちくま新書 1860 2025年6月10日 第1刷発行 第1章 現代のラテン語 日本の国立大学では86校中28校というおよそ1/3の大学で、初級文法相当のラテン語の講座が開かれています(2022年度) 第2章 ラテン語の起…
世界港湾史 表紙 世界港湾史 世界の港と水運ネットワークの発達史 関口信一郎 著 亜璃西社 発行 2023年10月31日 第1刷発行 本書は、世界における海上交易の発展の歴史に沿って、その主要な舞台となった港に焦点を当て、地理的にも歴史的にも異なる世界の港を…
記事の地図を見るとギリシャのレスボス島はトルコのそばにあるのですね。 ギリシャの地政学的位置、そして多島であることを考えると、難民も行きやすく、なおかつ取り締まりも大変そうです。 そしてギリシャ人自体、経済難民になりそう、というか、もう既に…
このスニオン岬のポセイドン神殿と大きな満月の眺めは凄いですね。 ギリシャ神殿の神秘さを、異常にデカイ満月が高めてくれていますね。 実際にこの風景を生で見れた人はラッキーでしょうね。 自分が行ったときは、ここの日没を見れて、素晴らしい経験だと思…
衛兵の交代式を見た後、裏の国立庭園を散策し名残を惜しむ。 そろそろ時間が来たので、大通りに行き、空港行きのバスの停留所を探す。 停留所を見つける。すでにバスは止まっていた。 運転手さんに空港行きである事を確認し、乗り込む。 左側の席に座り込む…
シンタグマ広場周辺の無名戦士の墓の前に行く。 周りにはもう既に人が集まっており、兵士が来るのを待ち構えていた。 しばらくして、大勢の銃を担った兵士が広場に来て整列する。 周りではキャラクター風船なども売っており、黄色いピカチュウのバッタもんら…
タヴェルナを出た後、周りの土産物屋をひやかす。 明かりに灯された店内には、彫像のミニチュア版がある。 調子に乗って一つくらい買おうかと思ったが、後で後悔しそうなので止めておいた。 ホテルに戻り、窓からライトアップされたアクロポリスを見る。 明…
スニオン岬からアテネに戻る。 夕食場所を探しにプラカ地区をうろつく。 目指すは、現地の旅行社お勧めのレストランだ。 もらった地図片手に、おのぼりさん風に歩いていると客引きに声をかけられた。 「客引きには注意」とガイドブックに書いてあったので一…
スニオン岬から海を眺める。 穏やかな海の中に、ぽつんぽつんと小さな島がある。 ポセイドン神殿の周りを巡る。 それぞれの角度により、柱の配置が異なり、多様な姿を見せてくれる。 太陽は沈みつつある。 雲の流れにより、明るさが刻々と異なっていく。 神…
アクロポリスの南側から、シンタグマ広場近くまで歩いて行く。 相変らずこの辺りは人が多い。歩行者天国の辺りはごったがえしていた。 近くのマクドナルドで昼食をとる。 そして、近くのホテルのロビーでツーリストの人を待つ。スニオン岬行きのツアーのため…
アテネ競技場を離れ、ザピオン公園を通り抜け、ハドリアヌスの門を横目に見ながら、アクロポリスの南側に行く。 路地を抜け、ディオニソス劇場に着く。 ここは、ギリシャ最古の劇場とのことだ。紀元前6世紀ころのものらしい。 今は舞台裏の彫刻像と観客席が…
ゼウス神殿からアテネ競技場に行く。 ここは、2004年アテネオリンピックのマラソンのゴール地点となった。野口みずき選手が見事優勝のゴールテープを切った記念すべき場所である。 僕が行ったときは、アテネでオリンピックが開かれるよ、というだけで、…
狭い路地を抜け、車道を渡り、ゼウス神殿に行く。 入り口は、オルガス通りにある。チケットを買い、中に入る。 広々とした敷地の中に、巨大な神殿の列柱が残っている。本数は15本だけだが、その壮大な姿は想像できる。 ちなみに、アテネでは、「ATHENS pas…
大通りから、プラカ地区の路地に入る。 ここにある、日本人向けの、旅行代理店を探す。 はっきりした地図は持っていなかったので、少し迷ったが、それらしきビルを見つける。 一階のインターホンを押す。男性の方がおられた。手持ちのガイドブックにコメント…
リカヴィトスの丘を降りる。もう陽も傾きつつある。 結局この日はアクロポリスに登り、古代アゴラをさまよい、博物館を見学し、街中を歩き、高い丘に登った。面白かったがさすがに疲れた。 夕食は現地の店を探すのがめんどくさくなり、ホテルの近くにあった…
無名戦士の墓から、リカヴィトスの丘を目指す。 この丘のふもとは、コロナキ地区と呼ばれており、高級ブランドなどの店が連なっている。ただし、自分には縁のないものなので、よくわからない。そのまま通り過ぎる。 その上は、高級住宅街になっている。 丘に…
国立考古学博物館を出る。 その近くに、スニオン行きのバスターミナルらしきところがあったので見に行く。翌日スニオン岬にでも行こうかなと思っていたのだ。見てみると、古い型のバスが何台が路上に止まっているだけで、特に参考にはならなかった。 大通り…
古代アゴラを出て国立考古学博物館に行く。 このとき、どこを通り、どうして行ったか全く思い出せない。オモニア広場の情景がかすかに頭の中にあるのみなので、そこまで地下鉄に乗っていたのかもしれない。ガイドブックには、博物館の開館時間が午前中のみ、…
アクロポリスを出て、坂を降り、古代アゴラに向かう。 チケットを買って中に入ると、まず小さな教会があった。アギ・アポストリ教会という。 これは11世紀にできた、ビザンチン教会だとのこと。 中をしばらく眺める。 外に出て、古代アゴラの中を散策する…
アクロポリス博物館を出る。 ちょうど外を見ると、リカビトスの丘が見える。 白い、ごちゃごちゃした建物群の中に、わりときれいな三角型をえがいている。 下半分は緑、上半分には頂上への道が見える。 だまってアクロポリスを見ている。 アクロポリスが廃墟…
パルテノン神殿に向かう。 参道を進み、前門をとおり、中に入る。 目の前に巨大なパルテノン神殿が広がる。圧倒的な迫力で迫ってくる。 この時は、ちょうど逆光になっていたので、写真を撮るのはひとまずあきらめた。 神殿の周りを時計回りとは逆に進んでい…
翌朝、早くに目を覚まし、窓からアクロポリスを見つめる。 普通の家も建てられている、こんもりした丘の上に、巨大な岩盤がへばりついている。 そして人工的に作られた壁の中に、神殿の上部が見える。 ホテルのさらに上の階なら、神殿がもっとよく見えると思…
岩場を降りて、アクロポリスの入り口に行く。 もう閉まっているのはわかっていたが、明日の入場時間を確認したかったのだ。 入り口の標示を見ておき、明日の参考にする。 夕食を食べれるところを探す。 ギリシャに着いたばかりで、慣れていないため、「ファ…
空港からのバスはアテネ中心部、国立庭園前に着く。 バスを降りて、予約していたホテルを探す。 プラカ地区にある「Aphroditi Hotel」だ。路地をうろちょろし見つけ、チェックインする。 カードで3泊分を払う。最初機械が上手く作動せず、支払いが出来るか…