地中海を臨むワヤワヤした博物館、仏マルセイユにオープンへ

なんだかワヤワヤした建物ですね。
写真の建築家さんは悦にいっておられるようですが。
まあユニークだからよしとしておきましょう。
どういう意図があるのかはよくわかりません。
強引に考えれば、アール・ヌーヴォ的な、植物的なデザインとも考えられます。
南仏のマルセイユの光のもとで訪問し鑑賞すれば、面白さが更に味わえるのでしょうね。