この記事の調査によれば、アメリカの学生に人気の留学先はロンドンとのことです。
住むこと、そして勉強をすることを考えると、言葉の問題が一番気になり、同じ英語を使うことができる場所になってしまうのでしょうね。
あとこの記事の中に日本の都市や大学が載っていないのは残念ですね。言語的ガラパゴスの問題点が大きいのでしょうか?
記事の最後には、最も学生にフレンドリーな都市ということで(アメリカの学生限定かはよくわかりませんが)、パリが一位になっていました。
カルチェ・ラタンの伝統も根強いようです。