アンドル河のダイヤモンド アゼ・ル・リドー城館

イメージ 1

アゼ・ル・リドー城館の周辺をぐるりと回っていきます。
隅塔が突き出し、白い館が水面に反射していてきれいです。
バルザックは小説「谷間の百合」のなかで、このアゼ・ル・リドー城を「花の支柱に支えられ、アンドル河にはめ込まれし切子のダイヤモンド」と賞賛しています。