サンタンジェロ城で「無口な女」に会う(ローマ)

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今回このサンタンジェロ城を訪問したとき、絵画展が開かれていました。
その絵画展の内部は撮影禁止だったので、その表示板だけを写真に撮ります。
それには、ラファエッロ作「ラ・ムータ(無口な女)」が作品の代表として出ていました。
展示されていた絵がどういう基準かといえば、どうやら「盗難にあい、捜索して取り戻した絵画」のようなのです。
別の一室では、その警察の仕事の紹介とおぼしきビデオが上映されていました。
二部屋分くらいの小さいエリアで展示されていたのですが、絵画の中には、セザンヌゴッホの作品もあります。そしてそこの警察らしき人がちゃんと監視していました。
確かにここで再び盗まれてしまったら間抜けですよね(笑)。
そして一番奥まったところに、このラファエッロの作品がありました。そこにもしっかりと監視員がおり、この作品の重要さが伺えました。
本来この作品は、ラファエッロの出身地、イタリアのウルビーノのマルケ美術館で展示されているようなのですが、たまたまここで鑑賞できたのは幸せなことでした。