この記事の中で、フランスの元首相のクレッソンさんが懐かしかったです。
以前、日本に対する批判で有名になった人ですが、その後さる国際会議でお会いすることができました。
その会議は、日本人はある大学教授の方と自分だけだったので、わざわざその教授が自分ごときと引き合わせてくれたのでした。
残念ながら名刺交換くらいで、たいした話はできなかったのですが、印象自体は全く悪くなかったです。
ただ一緒にいた、フランス人の現地職員はどことなく避けていましたのが気になりました。
まあいろいろあるのかもしれませんが、推測で書くのはやめておきます。
一口に女性議員といっても、フェミニズムの観点だけで考えるのはあまりに短絡的なのでしょうね。
