ヨーロッパでもファンロンパイEU大統領や、フランシスコ法王もツイッターをやっておられたようなニュースを目にしました。
ただやはりツイッターは簡便な分、失言も多くなるような危険性もあります。
またあまり考えず、ムードや感情だけで書いてしまうときもあり、日本でも政治家や一般人でさえもよく事件が起こっていますね。
便利だからこそ、一歩、更には一晩立ち止まって考えることが必要でしょうね。
またメッセージのバックボーンとなる知識や情報を適切に得ることも必要となります。
といっても情報過多の現代、それがますます難しくなってしまっているのですが。