ディオクレティアヌス退位の後、四頭政は殆どもたなかった。 東西正帝・副帝プラス、前正帝や前皇帝の実子も名乗りを上げ、6人で争う混乱状態になってしまう。 まず正帝リキニウスと副帝コンスタンティヌスが手を結び、マクセンティヌスを敗北に追い込む。 …
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