語るは涙、聞くは笑いのパリ独り暮らし やまさか爺回想録

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語るは涙、聞くは笑いのパリ独り暮らし
ーやまさか爺回想録ー
やまさかのぼる 著
第一法規 発行
平成31年2月5日 初版発行

やまさかのぼる先生の「脱ミシュラン フランス地域巡り」に続く待望の「双子編」です。
フランスに関する、他者の追随を許さない、独自の視点からの貴重な情報満載で、なおかつ読みやすくまとめられています。

巻その1 はじめにコトバあるべし!の巻 
フランス語のtuで話すことを学習しない方式を推奨するやまさか先生。
(確かに自分の経験でも、残念ながらtuで話せるような関係は持つことは出来なかった。それでも今聴いているNHKのラジオフランス語講座でも、やたらtuで話している場面が多い。まあ、自分もやっかみ半分だが)

巻その2 「優し国」革命暦歳時記の巻
昔々、「理性の神様」を信奉する仏人たちが極めて「合理的」に編成したつもりの「革命暦」。
あの暦法は、太陽暦法を採用する場合には実に理にかなっていた。
革命暦は新年の年初を「ブドウ収穫月」とした。秋分の日から1ヶ月。そして以下のように続く。
霧月
霜月
雪月
雨月
風月
芽月
花月
牧月
麦収穫月
熱月
ブドウ実り月
(こう並べると、確かに風情ありますね。)

巻その3 折々の真面目な話の巻
フランよ、さらば!の記
星の王子様をモチーフにした50フラン札の美しさ
こんにちは、ユーロ!の記
フランスの選挙あれこれの記 投票箱は透明だ!
二回投票制や、公職兼任をさせて政治家を養成訓練するフランスの知恵

巻その4 『悪の「華」の都』パリの巻
パリで観光客などを狙った、さまざまな犯罪手口

巻その5 フランスで如何に食らうか?の巻
ヘルシーなチャンコそばを調理し食べるやまさか先生

巻その6 爺が語りえぬことどもの巻
オペラと演劇、シャンソン、彫刻など

巻その7 フランスの中の我が祖国ニッポン!の巻
パリにおける阪神タイガース優勝など