シャンボール城と関わった人たち②

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U字型の並木に沿って歩いていきます。
正面より少し左側から写真を撮ります。改めて城の壮大さを実感します。

1725年から1733年
ルイ15世の義父で、ポーランド王のスタニスラス・レチンスキーが亡命者としてこの城に住みました。
1745年 
フォントォノワの勝利の後、サックス元帥はルイ15世から領土を受領し、ここで豪華な祝宴を催しました。
1750年 サックス元帥がここで没しました
1809年 ベルチエ元帥はナポレオン1世から贈り物としてこの城館を受けます。
1883年 ドゥ・シャンボール伯爵が亡命の身で亡くなります。
1930年 国がドゥ・シャンボール伯爵の後継者からこの城館を買い取りました

(現地でもらった日本語パンフレットを参考にしました)