1971年のクラフトワーク


クラフトワークの動画をいろいろ見ていたら、こんなのも出てきました。
いわゆるクラフトワークとはかなり違いますね。
右端のフルートのようなものを吹いて電子音を出している人だけが、その後クラフトワークに残り、後の二人は脱退してしまうのがよく理解できます。
ドラムの人が最初にグラサンを飛ばしてしまうのがカッコいいです。
テクノうんぬん以前に音楽として、単純にノリがよく楽しめます。

若き日のパワーを感じますね。