Birdy 1901(cover version from Phoenix)

Phoenixの1901の動画を探していたら、このカヴァーヴァージョンに出会いました。
イングランドハンプシャー出身のBirdyさんによる歌です。
この1901、フェニックスの方ではガチャガチャ賑やかな曲なのですが、こちらではしっとりした雰囲気になっています。
歌詞自体、別れと言うか、男が振られる内容なので、この解釈でも全く問題ないようです。
そしてやはり原曲が名曲ですから。
坂本龍一さんの番組でBehind the Maskをカバーする企画があり、三つのバンドが上手くアレンジしていたのですが、結局は原曲の素晴らしさを再認識させられたことを思い出します。
ビデオクリップ自体は昔見たシンディ・ローパーさんのTime After Timeを思い出しました。