2015-01-11 フランステロ事件 容疑者を誤認 フランス物語 #ヨーロッパ 混乱状態だったとはいえ、これは大誤報でしたね 容疑者が義理の兄だったとはいえ、それで犯人扱いされたらたまったものではありません。 なぜこのような誤報をしてしまったのか、しっかりした検証が必要だと思います。 報道、言論の自由はもちろん大切ですが、それに伴う責任も大切です。 あと事件には直接関係ないのですが、この出頭先の警察署があるシャルルヴィルメジエールは詩人のアルトゥール・ランボーの出身地なのですね。