フランステロ事件 容疑者を誤認

混乱状態だったとはいえ、これは大誤報でしたね
容疑者が義理の兄だったとはいえ、それで犯人扱いされたらたまったものではありません。
なぜこのような誤報をしてしまったのか、しっかりした検証が必要だと思います。
報道、言論の自由はもちろん大切ですが、それに伴う責任も大切です。

あと事件には直接関係ないのですが、この出頭先の警察署があるシャルルヴィルメジエールは詩人のアルトゥール・ランボーの出身地なのですね。