讀賣新聞の「水よう日の花子さん」が楽しい
このところ、讀賣新聞の漫画が熱い!
コボちゃんだけでなく、オフィスケン太や、猫ピッチャーも頑張っています。
しかし個人的には、水曜夕刊のマンガ「水よう日の花子さん」が一番のお気に入りです。
まず猫を扱ったマンガであること。
そして画質がのんびりしていること。安西水丸さんのイラスト塾におられたようで、その影響が見ていて嬉しいです。
あと作者の方と、年代が近い点もあるでしょうか(笑)。
確かにパリでは、メトロ内のスリは多いですね。自分も自動改札のところで後ろからすられそうになった経験があります。
その危機を救う飼い猫の花子さん。
にゃんことの強いつながりがうらやましいです。
(マンガは霜田あゆ美先生のHPからです)