世界遺産をもっと楽しむための西洋建築入門 ギリシャ建築

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世界遺産をもっと楽しむための西洋建築入門
楽学ブックス 海外6
著者 鈴木博之
発行所 JTBパブリッシング
平成25年7月現在の情報
 
西洋建築の歴史と分類がわかりやすくまとめられています。
 
西欧文明が生み出した建築の基本は
古典系と中世系
・古典系
古代のギリシャ建築とローマ建築
近世のルネサンス建築、バロック建築、古典主義建築
・中世系
中世のロマネスク建築、ゴシック建築
4~6世紀に発達、15世紀中ごろのビザンチン建築
 
・そして19世紀建築、20世紀のモダニズム建築へと至る
 
紀元前9世紀頃から紀元前5世紀頃
ギリシャにて発達
キーワードとして、オーダー・黄金分割・ポリス
・オーダー
柱から軒までの部材の組み合わせと、その比例のこと
ギリシャ建築のオーダーにはドリス・イオニア・コリントの三種あり、この順番に全体がほっそりした比例になる。
それぞれのオーダーは柱頭を見ると区別しやすい。
・黄金分割
名刺の縦横比も黄金分割といわれ、古来最も美しい比例とされてきた。
ギリシャ建築は比例によって細部を見ていくので、黄金分割は建築の各部に見られる
・ポリス
ギリシャ文明の都市。
聖域であるアクロポリス、都市施設が集まる広場であるアゴラが設けられた