日本酒はほとんど飲まないのですが、日本酒のテイスティングサロンがパリに登場するのは日本人としては嬉しいですね。
写真では日本酒をワイングラスに注いでいるが気になりますが、微妙な味や香りなどには影響してくるのでしょうか。
またすしもはやっているのも嬉しいですね。
10年前ほどのフランスでは、日本人の本格的なすし店は少なく、他のアジア人による少し違ったすし店が多かったように思います。
この記事に出ている「プラネット・スシ」はどういう感じなのでしょうか。あくまで日本風なのか、アジア風なのか、あるいは欧州人に合うようにしているのか。
まあ日本食が広まること自体は素直に喜びたいです。