ピカシェットの家(シャルトル、フランス)

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シャルトルの中心地を離れ、車がビュンビュン走っているような通りを抜けて、「ピカシェットの家」まで歩いて行きます。
ここはレイモン・レジドールという人が、26年かけて、家や庭を廃品のビンや陶器のかけらで飾りました。
右側にはエッフェル塔らしきモニュメントが見えますね。
 
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ちょっとしたモザイク画のようなものも見えます。
まめな作業の賜物ですね。
 
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この壁には大聖堂が貼り付けられていました。
一番大きいのは、さすがに地元の大聖堂ですね。
その他パリのノートルダム大聖堂や、サクレクール寺院らしいモザイクも見えます。