ピサロの作品があった場所を、解説してくれています。日本語を含めているのがうれしいですね。
赤い丸のところが、この看板の場所です。
ここから画像的に言うと、まっすぐ上に歩き、右側への坂道をのぼります。
坂道の途中に、セザンヌが住んだ家もあったようですが、どの家か特に表示もなかったのでよくわかりませんでした。
ある人によれば、あまりに人が来るので、わかりにくくした、とのことですが。
車道を上まで上がってしまったので、途中で狭い農道のような道に入ってみると・・・。
このような風景に出会いました。
いかにもピサロの絵に出てきそうな感じですね。
坂を下りて、今度は左側に行くと、有名な絵画「赤い屋根」の家がありました。
同じような感じの屋根の状態で残してくれていますね。
