アッピア街道の大きな水たまり(ローマ)

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カポ・ディ・ボヴェ(牛頭)荘から、再びアッピア街道に戻ります。
ちょうど写真のところでも、敷石の大きさがかわっています。
その間だからか、あるいは工事でもしていたかで、ちょうど大きな水たまりになってしまっていました。
さすがにここは歩けません。
レンタル自転車を利用している人も多かったのですが、雨の後ということもあり、なかなか快適に走るのは苦労していたようです。
わき道を自転車を押していますね。
 
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写真手前の人は、並木の狭い脇をなんとか通りぬけています。
向こうから来る人は、一度石畳の上に乗りましたが、また再びわき道を靴を泥で汚しながら歩くのでしょうね。
古代探索の道は険しい(笑)ですね。