ロシア
私はチェコびいき 大人のための旅案内 表紙 私はチェコびいき 大人のための旅案内 大鷹節子 著 朝日新聞社 発行 2002年6月5日 第1刷発行 以前このブログで取り上げさせていただいた『チェコとスロバキア』を全く違った角度から書き直した(というよりも新たに…
西の果てまで、ユーラシア大陸横断旅行記 表紙 西の果てまで、シベリア鉄道で ユーラシア大陸横断旅行記 大崎善生 著 中央公論新社 発行 2012年3月25日 初版発行 小説家の大崎善生さんによる、2009年6月、ウラジオストック(ウラジオストク)からリスボンまで…
はじめて旅するウラジオストク 表紙 はじめて旅するウラジオストク 矢巻美穂 著 辰巳出版 発行 2020年2月15日 初版第1刷発行 前に1989年のウラジオストク訪問の本を紹介しましたが、こちらは2020年頃のウラジオストクを扱っています。 5、6年前とはいえども…
裏表紙裏のウラジオストク案内図 “熱烈歓迎”の入港 訪問者のうち「富山県日ソ友好視察団」は主に新湊市関係者で構成された。 「新潟代表団」は県を挙げてという意気込みがうかがえた。 新潟市は定期航路復活への期待を込めて、姉妹港締結を提案し、新湊市は…
ウラジオストクの旅 海の向こうにあった日本人町 表紙 ウラジオストクの旅 海の向こうにあった日本人町 杉山公子 著 地久館 発行 原書房 発売 1989年12月15日 発行 1989年の5月、新潟港からウラジオストク(ウラジオストック)に客船で旅行した著者の紀行文…
姉・米原万里 思い出は食欲と共に 表紙 姉・米原万里 思い出は食欲と共に 井上ユリ 著 文藝春秋 発行 2016年6月5日 第2刷発行 米原万里さんの妹で、井上ひさしさんの妻である井上ユリさんによる、米原万里さんのエピソード集です。 ご家族というだけあって、…
第三章 漢字についての文明論的考察 漢字文化圏は亀井孝が言うように、「日本を最終の局限」とし、「最後の実験室」として、「それ以上先へ進む」ことはなかったのである。つまり日本は漢字文化圏の行き止まりの役目を果たしたのである。そして、これ以後、…
おそロシアに行ってきた 表紙 おそロシアに行ってきた 嵐よういち 著 彩図社 発行 2020年1月9日 第1刷 2020年4月9日 第2刷 2017年の7月後半から8月にかけて、ウラジオストック、樺太(サハリン)、カリーニングラード、首都モスクワと周り、同年の11月後半から…
革命と住宅 革命と住宅 ゲンロン叢書015 本田晃子 著 ゲンロン 発行 2023年9月25日 第1刷発行 ソ連成立からの建築、特に住宅の歴史が詳しく書かれています。 はじめに ソ連建築の2つの相 ソ連、そしてロシアでは、絶対王政の時代のように指導者が国民を分断…
図解ハンザ 楽しいハンザの文化史案内 表紙 図解ハンザ 楽しいハンザの文化史案内 ハインツ=ヨアヒム・ドレーガー 作 中島大輔 訳 朝日出版社 発行 2025年3月25日 初版発行 この本は以前紹介した、同じ著者による『中世ハンザ都市のすがた』と同じく、最新…
黒海経済協力機構(BSEC)のロゴ 第6章 国際社会と黒海 ブラック・シー 1860〜1990年 マーク・トウェインは、1867年、イスタンブルから汽船に乗ってセヴァストーポリを訪れている。彼はその頃、旅行記『地中海遊覧記』の執筆のため、ヨーロッパからレヴ…
黒海周辺の地図 第5章 ロシア帝国と黒海 チョールノエ・モーレ 1700〜1860年 イヴァン雷帝からピョートル大帝に至る2世紀の間、ロシアにとって、ステップという不安定な地域が国家政策に与えた重要性はいくら強調しても足りないほどである。ロシアは、この…
ロシア極東・シベリアを知るための70章 裏表紙 Ⅴ シベリア・極東の諸地域 シベリア・極東は面積ではロシア連邦全体の4分の3を占めるが、人口では2割弱にすぎない。 第47章 チュメニ州はシベリアの門――石油・ガス産地の2つの自治管区は実質独立 第48章 ハン…
ロシア極東・シベリアを知るための70章 表紙 ロシア極東・シベリアを知るための70章 服部倫卓 吉田睦 編著 明石書店 発行 2024年5月31日 初版第1刷発行 Ⅰ シベリア・極東の地理と自然 日本では極東もひっくるめて「シベリア」と呼ぶことが多い。しかし現代…
ジョージアにおけるワイン造り トビリシ近郊&ラチャ=レチュフミ地方 9 ジョージアの古都・ムツヘタ ムツヘタは栃ノ心関の故郷で、5世紀までジョージア東部に存在したイベリア王国の首都でもあった。 ジョージアではどの教会へ入る時も、女性は髪の毛をス…
ジョージア旅暮らし20景 表紙 ジョージア旅暮らし20景 ERIKO 著 東海教育研究所 発行 2022年2月17日 第1刷発行 2017年の夏の終わりの、ジョージア(グルジア)滞在記です。 カラー写真や地図も豊富で、分かりやすい本になっています。 著者の方はロシア語も…
アゼルバイジャンが今、面白い理由 表紙 アゼルバイジャンが今、面白い理由 谷口洋和 アリベイ・マヌマドフ 著 KKロングセラーズ 発行 平成30年11月1日 初版発行 アゼルバイジャン について分かりやすく紹介しています。これを読むとアゼルバイジャンに行き…
琥珀の都 カリーニングラード 表紙 琥珀の都カリーニングラード ロシア・EU協力の試金石 蓮見雄 著 ユーラシア研究所・ブックレット編集委員会 企画・編集 東洋書店 発行 2007年6月20日 第1刷発行 ロシアの飛び地であるカリーニングラード。 池内紀さんの『…
世界港湾史 表紙 世界港湾史 世界の港と水運ネットワークの発達史 関口信一郎 著 亜璃西社 発行 2023年10月31日 第1刷発行 本書は、世界における海上交易の発展の歴史に沿って、その主要な舞台となった港に焦点を当て、地理的にも歴史的にも異なる世界の港を…
ランキング参加中民俗学 忘れられた日本人 宮本常一著 大活字版 表紙 忘れられた日本人 宮本常一 著 岩波書店 発行 1984年5月16日 第1刷発行 2023年7月14日 第75刷発行 2025年10月15日 大活字版第1刷発行 対馬にて 少なくも京都、大阪から西の村々には、こう…
中・ロ国境4000キロ 表紙 中・ロ国境4000キロ 岩下明裕 著 角川書店 発行 平成15年3月10日 初版発行 中国とロシア、両国の関係は17世紀以来、様々な歴史的局面を経験してきた。とりわけ19世紀半ば、愛琿・北京の両条約によってアムール河北岸とウスリー…
曠野の花 表紙 明治34年2月20日 武藤信義大尉、阿部野利恭、秋山運次郎と共に哈爾浜へ立つ ポグラニーチナヤで真野新吉に再会 磨刀石に到着。ビストル所持でカザックに連行される 地名不明の鉄道工事場の掘立小屋に宿泊 掖河では真野の紹介で川上常吉の…
日露戦争直前の満州要図 曠野の花 石光真清の手記 石光真清 著 中公文庫 1991年3月25日 7版 『満州残映』を読んでいると、愛読書であるこの本に触れた箇所が複数出てきました。それで改めて石光真清さんの足跡を綿密にたどって、まとめてみたくなりました。 …
満州残映 ソ満国境ルポルタージュ 裏表紙 第8章 綏芬河(ボクラニチナヤ) 1974年当時 1万人弱だった綏芬河の市民たちは、東寧県から独立して地方政府をつくろう、と立ち上がり、黒龍江省に働きかけている。黒龍江省は国務院に働きかけ、ようやく市民の声を受…
満州残映 ソ満国境ルポルタージュ 表紙 満州残映 ソ満国境ルポルタージュ 早瀬利之 著 潮書房光人社 発行 2016年12月5日 発行 ツアースケジュールは 大連空港から安東へ移動し、中・北朝鮮国境の鴨緑江にかかる鉄橋見学。 翌朝マイクロバスで800km北の吉林市…
チェコのプラハ城の遠景 4 街角は歴史の舞台 チェコスロバキアと私 1 私の大事な散歩道 プラハの空港に出迎えてくれた車の運転手にちょっと遠慮がちにロシア語で話しかけてみると「ロシア語で話すなんてとんでもない」という英語の返事。 著者はプラハに到…
モスクワ地下鉄 「地下宮殿」の世界 モスクワ地下鉄 「地下宮殿」の世界 岡田讓 著 東洋書店 発行 2009年7月25日 初版第1刷発行 以前フランスのパリのメトロ(地下鉄)の名称の由来について詳しく書かれた本を読んだのですが、こちらはモスクワの地下鉄の名…
二人のウラジミール レーニンとプーチン 二人のウラジミール レーニンとプーチン 伴野文夫 著 藤原書店 発行 2024年6月30日 初版第1刷発行 題名はレーニンとプーチンになっていますが、ほとんどレーニンについて書かれており、プーチンさんはほとんど出てき…
道、果てるまで 表紙 道、果てるまで ユーラシア横断3万キロの日々 + 4大陸10万キロの記憶 戸井十月 著 新潮社 発行 2011年4月15日 発行 2009年7月から11月まで120日間、バイクとサポートカーで、ポルトガルのロカ岬からロシアのウラジオストクまで走破した…
五木寛之全紀行3 遥かなるロシア ロシア編 表紙 五木寛之全紀行3 遥かなるロシア ロシア編 五木寛之 著 東京書籍 発行 平成14年8月4日 第1刷発行 五木さんのヨーロッパ紀行を読んできましたが、やはり五木さんには、ロシアが一番似合います。 シベリア上空…