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英賀城本丸周辺復元図 英賀保めぐり案内図 歴史と文化のまち英賀保めぐり 保存版 司馬遼太郎の世界・英賀城跡 平成11年10月・「英賀保連合自治会」 発行 (3)英賀城(あがじょう)の特色 姫路市飾磨区中浜町 英賀城の創建は遠く平安期にあり鎌倉時代に吉川・赤松…
川面に映る桜並木 近代将棋 四月号 昭和54年4月1日発行 編集兼発行人 永井英明 近代将棋社 発行 桜を見ていたら(しだれ桜ではありませんが)、昔読んだ、「近代将棋」に連載されていた、天野宗歩の小説の一場面を思い出しました。 小説天野宗歩 青嵐の棋客(第三…
戦後日本のジャズ文化 映画・文学・アングラ 表紙 戦後日本のジャズ文化 映画・文学・アングラ マイク・モラスキー 著 青土社 発行 2005年7月25日 第1刷発行 第1章 自由・平等・スイング? 終戦前後の日米ジャズ再考 デューク・エリントン デュークは「君主」…
リルケ著 マルテの手記 表紙 マルテの手記 リルケ 著 松永美穂 訳 光文社 発行 2014年6月20日 初版第1刷発行 ヨハネス22世(1245〜1334 在位1316〜1334)の時代に、彼を支持するキリスト教徒が大挙してアヴィニョンをやってきたのだった。彼らが不本意ながら避…
パリと日本人 近代文学セレクション 表紙 パリと日本人 近代文学セレクション 高村光太郎、林芙美子ほか 著 和田博文 編 平凡社 発行 2025年12月5日 初版第1刷 平凡社ライブラリー1004 第一次世界大戦期にあたる1910年代から、五月革命が勃発する1960年代後…
星の王子さまのトートバッグ 駅前の百貨店に行ったら、「星の王子さまマルシェ」と題して、『星の王子さま』のイラストをあしらった小物類の販売会をしていました。 嬉しくなって色々見ていましたが、結局、写真のようなトートバッグを買ってしまいました。 …
武蔵野 国木田独歩 作 岩波文庫 表紙 武蔵野 国木田独歩 作 岩波文庫 2006年2月16日 改版第1刷発行 『武蔵野』をはじめとする国木田独歩の短編集です。モーパッサンの短編『糸くず』の翻訳を含みます。 『柳田国男の青春』の中に、独歩の死が柳田の青春の終…
ランキング参加中読書 みみずくは黄昏に飛びたつ 表紙 みみずくは黄昏に飛びたつ 川上未映子 訊く 村上春樹 語る 川上未映子 村上春樹 著 新潮社 発行 2017・4・25 発行 第一章 優れたパーカッショニストは、一番大事な音を叩かない ある評論家が、きっと村…
ノートル=ダム・ド・パリ ユゴー 作 松下和則 他 訳 2016年5月17日 第1刷発行 岩波文庫 作者がノートル=ダム大聖堂を探りまわったとき、塔の暗い片隅の壁に「宿命」という意味のギリシャ語を発見する。 この物語はあの不思議な言葉から生まれた。 昔から…
李陵・山月記 弟子・名人伝 中島敦 著 昭和43年9月10日 初版発行 平成28年4月20日 改版67版発行 角川文庫 中島敦の本については、以前、家にあった古い文庫本を読んだことがあった。 それには、「宝島」の作家、ロバアト・ルイス・スティーブン…
乱菊物語 谷崎潤一郎 著 1995年6月18日 発行 中公文庫 谷崎潤一郎による、室町時代末期、室津や家島を主な舞台とした作品です。 導入部分は穏やかなのですが、だんだんどたばたどたばた物語が動いていきます。 しかしながら前編で中断されているのが残念です…
このたび、この集英社文庫ポケットマスターピースのゲーテを買った理由の一つに、巻頭の白黒写真がありました。 それは聖オーディールの名を冠したアルザスのオディーリエンブルグ修道院の写真でした。上の写真は自分がここを訪問したときに撮ったもので、単…
すっかりこの時期の風物詩となった、村上春樹さんのノーベル賞狂想曲。 今年も残念でした。 まあ村上さんはノーベル賞とらなくても、十分世界的に有名だし、ご本人のエッセイとかでもノーベル賞については否定的な感じなのでまあいいや、と思いつつ、やはり…
色彩を持たない 多崎つくると、 彼の巡礼の年 村上春樹 著 文藝春秋 発行 2013年4月22日 第3刷発行 簡略な相関図 沙羅 | 緑川 ― 灰田 ― つくる――――アオ | | | |―アカ | | | |―クロ | | |―――――――――シロ この物語を支配しているのは、結局沙羅 …
昔も今も サマセット・モーム 著 天野隆司 訳 筑摩書房 発行(ちくま文庫) 2011年6月10日 第一刷発行 読みたいなと思っていながら読めなかった本を、たまたま発見したのは嬉しいことです。 この小説は塩野七生さんの「わが友マキャヴァッリ フィレンツエ…
夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集 1997-2009 村上春樹 著 文藝春秋 発行 2010年9月30日 第1刷発行 これは日本だけでなく、フランス、ドイツ、スペイン、ロシア、アメリカ、中国、台湾などの雑誌やウェブサイ…
翌日、午後3時、ヨウコに誘われて学校を出る。 彼女と一緒に、カルチェ・ラタンのサン・ミッシェル通りの緩やかな坂道を下り、セーヌ方面に向かう。 シテ島の手前で、左に折れ曲がる。どうも警視庁のそばには近寄る気がしない。 ブキニストのそばを通りなが…
ぼくはサイード パリ生れのパリ育ち といっても、「花の都」なんていうイメージとは全然違う、北の方の、地区。 ぼくのようなアラブ系や、アフリカ系が多く住む地域。 ぼくのおじいちゃんは、北アフリカからフランスに来て、ごみ掃除など白人がやりたがらな…