2012-02-25から1日間の記事一覧

大世界史 7 中世の光と影(1~9)

大世界史 7 中世の光と影 堀米庸三 著 文藝春秋 発行 昭和42年12月25日 初版発行 ある学者のいうには、アドリア海の奥に近いフィウメ(旧ユーゴ)から、バルト海奥のタリン(エストニア)に向かって直線を引くと、それはウィーンをかすめ、旧チェコスロバ…